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 電車が遅れて到着がギリギリな時に限って教徒君は寝坊しない法則。
豊洲に着いてみれば残り座席が前と後ろに1つずつ、我々で完売満員御礼になる混雑振り。
抽選の結果、最前列での鑑賞を初体験。 代わりに客席のライト点灯状況は見られないけど。

ミラクルライトの説明はキュアホイップとペコリンで。 そしてモフルンの協力で実演。
劇中ではサクライトとは言わず、ミラクルライトで統一。
近年の映画を経て、ライトの使い方がどんどん発展していて実に面白い。

ミラクルライトはプリキュアがピンチの時に応援するアイテム。
ピンチかどうかの判断は客席のライト所持者それぞれに委ねられ、勿論促してもくれる。
今回は戦闘による直接的な危機に奇跡を起こすだけでは無く
様々な場面の困った事に対しプリキュアやサクラの力になれる、完全に参加型アトラクション。
ミラクル起こし過ぎとか、もうミラクルライトが世界救えよって気もするけど
一発逆転アイテムから解放された自由さが今後の可能性にも繋がりそうで良い。

歴代を通しても、サクラは色んな意味でミラクルライトを一番上手く使いこなしていると思う。
「サクラが来た」を感じる為にも映画館で観るのが最適。 春映画は特に客席を意識してるし。
ミラクルライトが指し示す扉と繋ぐ世界は、謎の古代地図によると一応地続きだから
別次元と言うよりワープかな。 プリンセスと魔法つかいが顔見知りなのは去年出逢ってるからね!

この辺に関してはネタばれ的な事もあるけど
事前に監督のインタビュー記事を読んだのは失敗したかなと思っている。
発見する喜びとか楽しさが半減してしまった気がする。
運命の出逢い演出が本当に「運命の出逢い演出」で通じると知った時は嬉しかったけど。
今回無いけどね! 「皆、有難う」も無かったと言えば無かったし!

映画オリジナルキャラの扱いが今までで一番良くて出番や科白が多い。
サクラは主役級と言うか、サクラといちかがメインの物語。 阿澄さんで良かった。
プリキュアの映画なのにプリキュアは主役では無いのかと言うと
守ってくれる存在から、寄り添い後押ししてくれる存在になった感じ。
サクラがいちかに寂しさを語る場面で、何時の間にか皆が後ろで聞いている所とか凄く良い。
五月雨の素顔にショックを受けたサクラに対するキュアホイップの言葉も強い。

割と混乱しそうになるのは、金魚と桜が咲かないのは別の問題であり原因は共通である事。
鴉天狗は別に世界を滅ぼそうとはしてないけど独占欲の強い悪い奴。 お前等か。 お前等だな。

シズクの存在は謎だらけだけど、とりあえず強い。 私には狼に見えると言うのは内緒だ。
完璧に勘違いしてたのは、赤狗と黄狗の正体が折り紙では無いと言う事。
話は変わるんですけど、五月雨の攻撃でやっこさんの折り紙に変えられたプリキュアの姿が
幼年誌の付録とかにあるキャラクター折り紙っぽい感じだった。
でもパンフに付いてたのは和柄の紙と鶴の折り方のみで残念。

サクラとシズクが再会した時のサクラの行動と言葉がとても良い。
怯まない勇気ともう一度同じお願いを言うのが素晴らしい。 ちょっとダイ大を彷彿。

プリキュアに和の雰囲気を持ち込むと言うよりは、和の世界を強調した桜が原に馴染ませた感じ。
煌びやか過ぎて眩しい傾向はある。 サクラの着物はプリキュア達と並んでも違和感無いな。
冒頭、夢の劇伴が凄く良くて、この1曲の為にサントラを買いたい。

ドリームスターズだけどキュアドリームは居ない、とかそう言う話は置いといて
オールスターズとの違いは先輩後輩の差をあまり強調していない。 最初にちょっとだけか。
今までは新人が戦いに不慣れな事や先輩が多過ぎた事もあって
多大なフォローを受けて最後に美味しい所を任されるのが定番だったけど、今回は少し毛色が違う。

アラモード勢は元から肉弾戦をせず必殺技も無いので、斬り込みや派手な戦闘は先輩が担当。
体当たりで敵を止めたりはするけどね!
キラキラルの力で戦うんだから、キラキラルのクリームで拳パンチするのは問題無いんだよ!
クリームによる巨大キュアホイップの頭が大きく腕が短いのも肉弾戦しないって事なのか。
頭の耳飾りも髪の毛の範囲内。
必殺技を出すのがフェリーチェのみなのは、世界観による様々な事情とも考えられる。
妖精達がお留守番をするのも様々な事情。 分割変身バンクは一足早くお披露目してたね。

先輩としてもフローラが指揮を執る訳でも無く、不意に独り蚊帳の外シーンがとても面白い。
応援とかしてるし!
爆発からの全員吹っ飛びは判らなかったけど、壁に着地して前を向く構図は初代を意識したのかな。

モフルン誘拐を疑われたり、ゆいちゃんを見るなり速攻で詰め寄ったり
ゆいちゃんも満更でも無かったりと、運命の出逢いとか言ってられない第一印象。
鍵と言えば白金さんでは無いのか!

はるかやみらいが、それまでの行動を見て感付き
いちか達が変身しなくてもプリキュアだと信じるのは結構重要で凄い事だと思う。
これは誰かを守り助けたいと言う心の在り方こそがプリキュアなのであって
そう言う気持ちを持っていれば変身しなくてもプリキュアだよと言うさり気無いメッセージ。
決して危険を顧みず飛び込めばプリキュア扱いされると言う事では無い。
気持ちの問題であり、小さいお友達には優しい心と強い体!

伝説の戦士でプリンセス、直接攻撃もする伝説の魔法つかい、そして伝説のパティシエと
それぞれ異なる伝説を持つプリキュアの組み合わせは当然ながら初めての事。
いちか達がスイーツを作ってはるか達がお茶を入れてみらい達が食べる流れは無かった。
最初にお腹が減ったのはリコだけどね! 減ってないし! 鳴っただけだし!
ご飯にしようと言いながらモフルンカップケーキが出て来た時は食事なのかと思ったけど
その後にカレーが出て来て一安心。 やったね丸美屋さん!
あんなに玉葱が主張してるカレーも珍しい。 そして、あおいカレー運び過ぎ問題。

変身後の名乗りに付いて、フレッシュの時に書いてその後訂正した事と関連するんだけど
公式とかパンフだとアラモードだけ「元気と笑顔を!」と変身する時の言葉になっててずるい。
伝説の戦士達とは違うんです!

EDはお話の回想を挿絵で、更に描き下ろしお花見絵。
私は変身前の姿でお花見をして欲しかったよ。 キャッキャウフフしてたと言えばそうなるが!
サクラの持つ箸がはーちゃんの変身アイテムに見える説。
クレジットの英語表記に注目してたけど、ポールやノエルやフランシス達は居なかった気がする。

フローラ、ミラクル、ホイップの3人が着物姿のおしまいで唐突に締め。
ダンスの為にもう1曲あるのかと思ったけど無し。 削ったのに欲張っても駄目か。
モフルンカップケーキや桜餅スイーツの1分間クッキングはあっても良かったのでは。
金魚の切り口は再現性難しいけど、あれは演出だから!

そして秋の映画予告は10月公開と言う発表だけで何も決まってない感じがして良い。
関連してアニマルスイーツコンテストのお知らせ。

観終わった後は珍しく教徒と食事。
フォルクスのサラダバーが別料金になってたので、やはりカレーにしておくべきだったか。

帰りは東京駅に寄り道してテレ東本舗でマーティンTシャツを購入。
プリティストアでは新商品に目移りしつつ、とりあえずジェラートちゃんのど飴を購入。
そこで頂いたキュアホイップのポストカード的な物は映画館のチケットカウンターでも貰ったので
裏面のプリキュアつながるぱずるん販促アイテムかな。

●映画 プリキュアドリームスターズ!
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